Madam.Kayoのひとり言


by madamkayo
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娘の服飾専門学校の文化祭に行って来ました。
お上りさんの母は、娘が書いてくれた電車乗り継ぎ駅と時間のメモを握りしめ、
学校近くで道をちょっと間違えたりしましたが、何とか着きました。

学校前の通りを通ると、前の日の授賞式で入賞した作品が展示されていました。a0044166_22474935.jpg
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よく聞くと、クラスの4名位の共同作業だったようです。
そ・そして、ゆい達が作り上げたドレスが「3位入賞」!おめでとー!
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体育館に行くと調度、午前の部のファッションショーが始まりました。
クラスごとにテーマを決めてのクラス対抗のようです。
娘達のクラスのテーマは「西洋のオルゴール」
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かわいいエンジ色と白でまとめた、メルヘンチックな洋服。
会場が暗かったせいか、なかなかシャッターがなぜかおりず、あわてました。
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何とか数枚撮れて、ホッとしました。
あっと言う間に終わっちゃって、もっとゆっくり歩いてほしかったな~

生徒さん達が出している模擬店で、娘とその友達と一緒に、フランクフルト・うどん・チョコバナナなどを食べて、
その後文化祭をひとり楽しんでいざ午後の部へ

午後は野外ファッションショー
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今度はコーディネイトを競うショーのようです。
またまたクラス対抗で、ゆいがモデルとして出場しました。
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こちらまでドキドキしてしまいましたが、本人達はとても楽しんでいるよう。

本当に、いい文化祭でした。
ゆいちゃん、学校のお友達、お疲れ様でした!
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by madamkayo | 2006-10-30 22:59 | 日記

もうすぐ文化祭

娘・ゆいの、服飾専門学校の文化祭がもうすぐ。
ここの所、友達と一緒に夜なべして
縫いこんでいるようです。a0044166_2251113.jpg
      (ゆいのデザイン画:このドレスのデザインではないですが) ⇒
 


自分でデザインからおこして、布を買って、裁断して・・・
予算がないので、一生懸命安い生地を探して、工夫を凝らしているようです。
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             ↑
     (3日前:ここまで出来たよ~と言う写メール報告より)


文化祭の当日は、本人でなくモデルを頼んだ子に着てもらうそうです。
背中が大きく開いたデザインのようなので、その子にダイエットを頼んだとか・・・
ゆいも他の子の服を着るようです。
「ママ、2年生最後の文化祭になるから来てくれる?」と言われたので、
何とか都合を付けて朝早く出て、東京まで行こうと思います。
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(ゆい:右から2番目
ブラウスを縫ったよ~と言う写メールより:夏)
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by madamkayo | 2006-10-22 22:15 | 日記

恐怖の胃のバリウム検査

また、組合の秋の集団検診の季節が来た。
私は、総務として、社員さん達の都合のいい日を聞いて、ファックスで申し込みをしておいた。
胃のバリウム検査を受けますか?の欄は、全員の用紙に、はい・に○をしてファックスを流しておく。
若い社員に「バリウム検査をしなくていけませんか?」などと聞かれたりすると「若い人だって、病気になるんだから、受けなきゃダメよ」と偉そうにおばさんとして口にしてしまう。

・・・でも、実は当の私は、バリウムが大の苦手である。
その日がまた、来た・・・。
あの、コンクリートのような白いカタマリの液体?をコップ一杯飲むのは至難の業である。
医学が発達した現代、どうにかならないものか・・・などと、わがままな考えが走る。

集団検診の場所に仕事途中で車で行き、受付を済ませる。
すぐ会社に戻らなくてはならない為、制服の下は軽装で行った。
体重や視力など、余り変動がなかったので、ひと安心。血液検査の場所が混んでいた為、
空いていた、外の胸のレントゲンと胃の検査のバスの方に行く。

先に胸のレントゲンを済ませる。
そして、女性用の胃の検査のバスに入って行った。
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狭い脱衣所の所に入ると、まず係りの人がカーテンごしにすまなそうに、体に羽織る検査用の着物のような物を渡してくれる。昨今、セクハラだの覗きだの問題にされているせいか、絶対にこちらに顔を向けずに手だけ伸ばして、その着物を渡してくれる。
「こんな40歳を超えるおばちゃんに気を遣う事はないのに」と思ったりしながら、ボタンのないシャツの上から羽織る。
そう言えば、20代の頃は、お医者さんに行くと、胸もちゃんと出して聴診器を当てて貰う物と疑わなかったけれども、子供も産んで30歳を超えると、下着のまま聴診器をあててくれ、40を超えると「あ~脱がなくていいから」と服の下から手を突っ込んで聴診器を当ててくれるお医者さんがほとんどになった。そう言う時代になったのかしら?と思って主人に言うと、笑って「俺もきっとそうするな」などと言われてしまった。

どうも、男性用と違って女性用の胃の検査車の係りの方は、年齢は私達とそう変わらないような方だけれども、口調がお優しくて、ちょっとおカマちっくなぐらい、女言葉の方が多いような気がする。
「はい、こちらの炭酸の顆粒を飲んで、すぐにこちらの小さい方のお水を飲んで下さいネ~」
「は~い、ちょっと我慢してゲップを出さないで下さいね~」
「は~い、そうしましたらこちらのバリウムを少しづつでもいいですから飲んで下さいね~」
『う~、また、あのコンクリートを飲むのだワ』私は、目をつぶって少しづつ喉に押し込むように流す。
『う~、まずい!入っていかない。重い。苦しい。』
「苦しくて飲めないようでしたら、お手を上げて下さ~い」
手を上げれば許してくれるのであろうか?すぐに手をちょっと上げてみる。
「あっ、もうちょっと我慢して飲んでみましょうね~」
「あ~、あともうちょっとですよ~。は~い、ゆっくりでいいですからね~」
『な・なんだ、許してくれないのか。ウググ・・・』と、涙が出るような思いで飲み、コスイかな5mm残して、コップをそのおカマちっくな係員さんに渡す。
口の周りがオバQのように白くなったらしく、係員さんが「ティッシュはこちらですよ~」と言ってとって下さる。

a0044166_1649167.jpgゲップが出ないように、口を押さえながら、胃のレントゲン室に行くと、今度はレントゲン技師さんが、いろいろと誘導して下さる。
「では、はいスリッパをそこで脱いで、足を揃えて乗って下さい。両手はバーにつかまって。ゲップは出してはいけませんよ」
さっきのおカマちっくな係員さんとは逆に冷静な低いトーンでマイクを通して指示して行く。
ギーっと、レントゲンの台が私を乗せて、動き出した。
「まず、右の方を下にして、うつぶせになり、また仰向けになり、2回転して下さい」
と指示され、もさくさとグルグルと回転して見せる。これで、さっき飲んだバリウムを胃の中でかき混ぜてなじませているのだろうか。

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また、ギーっとレントゲンの台が動き出した。今度は頭が下の方になって、バーを押さえていないと、スルーっと落ちそうになる。
「はい、バーにつかまって~。はい、左の腰を上げて~。そこで息を吸って。はい、止めて~」バチ!っと写真の音が鳴り、また違うポーズヘ。
レントゲンの台が、シーソーのように、上に下にと動きを繰り返しながら、そこで「はい、うつぶせになってー。今度は仰向けになってー。右からもっと腰を浮かしてー。もうちょっと横。そう、そこで止まって!」と、あんなポーズもこんなポーズも、先生の低音の素敵な声で指示されていき、もはや今、我がどんな状態になっているのか分からなくなって来た。
「はい、そうそこで止まって、息を吐いて」と言われ、私はメマイまで感じて思考できない状態になっていた為、息をまた吸ってしまった。「息を吐いて。。。吐いて!」と冷静なレントゲン技師様がちょっといらついたのか2度同じ指示を出した。
やっとレントゲン写真撮影が終わり、ギーっと、最初の立ち姿の状態に戻された。
私はいっこくも早く降りたい衝動に駆られ、まだ動いているのに降りようとすると「まだですよー。止まったら降りて下さーい」とまた注意されてしまった。
これは、けっこうヘビーな運動だ。高齢者になったら、ヘロヘロになって受けられないのではないかと心配になった。

また脱衣場に行くと、おカマちっくな係員さんが、下剤の説明をご丁寧にして下さる。
「この赤い錠剤を2錠飲んで、お水を沢山飲んで下さいね。それでも、出なかったらまた更にこの2錠を飲んで下さいね。」と優しく言って下さる。『この方は、この事を何人に何回言ったのだろう、大変なお仕事だわ』と思いながら、バリウムを飲んだ後の気持ち悪さが残っているので、ティッシュをまたもらい、口を押さえて着替えてバスを降りた。
あ~、恐怖の胃のバリウム検査が終わったワ。ヤレヤレ・・・
とりあえず、今年も健康診断の結果が《やや健康》と言う事で、無事済みますように、祈るのみでございます。
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by madamkayo | 2006-10-18 17:00 | 日記
先日、社長から、素敵な業務命令があった。

「○○さん、ジャズ好きだろ。ジャズ!今度の日曜日、招待されてるんだけれども、忙しくて行けないんだよ。行ってくれないか。そうだ、ご主人と。プレゼントだ、プレゼント」とせっかちな社長が早口で突然おっしゃった。

その日、仕事が入っていた主人も早めに家に戻り、私も支店でパソコンを持ってのお留守番だったけれども、早めに切り上げて、家に立ち寄り、急いで着替えて、18時に会場である市内の某ホテルに向かう。

某○ータリーでの集いのようで、受付で社長の名前を言って、ほどなく決まった番号の席に付いてみた。すると中央の1番前の席。またまた、チャーに続いてのVIPな席だ。最近なんだかついている。
大病院の先生や、いつもだったら一緒にお話しできないような○ータリーの偉い方達と同じテーブルであった。
病院の先生には、社長の代わりに来ましたと挨拶し、席につく。

地元のジャズ喫茶のオーナーさんである女性の司会で紹介がされ、おもむろに演奏が始まった。

第一部は、大学生達と思われる、ピアノ・ベース・ギター・ドラム・サックスのメンバーでの演奏。
譜面通りに、そつなくミスなく演奏がされて行く。
ピアノの若い女性を見ていると、私がチップスに入れてもらった頃を思い出した。
彼女もこの経験がとても良い思い出になって、もし、音楽活動を一度止めたとしても、またメンバーの誰かと再会できて、音楽を楽しめる時が来るのかな~なんて事を思ったりした。

休憩を挟んで、市長様の挨拶がご機嫌に終わり、第2部が始まった。
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第2部は、プロの演奏と歌であった。
社長が残念ながら、パンフレットを忘れてしまったので、演奏者と歌手名がわからなかったけれども、流石プロ!素晴らしい演奏が始まった。
やはり、アマとは違う。何が違うのだろう・・・ひとづつのクリアな音・リズム感・キメのメリハリ・抑揚の付け方etc。

ビリージョエルの「素顔のままで」、ビートルズ「Can’t buy me love」を見事にジャズにアレンジし、スタンダードなナンバー「LOVE」や「テネシーワルツ」を繰り広げて行く。
ハーフの女性のボーカルもリズムをとり、素晴らしかったけれども、何よりも目を引いたのが、女性のピアノだった。
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年のころは、私とほとんど変わらないと思う。でも、明らかに違うのは、理知的でしかも上品な美人、そして素晴らしいタッチのピアノ。即興も加わっているだろう、センスのいいジャズのアレンジ、技のオンパレード。
私には、出来ない。。。しばらく感動して見ていたけれども、すぐに羨望の眼差しになって行った。「いいなぁ、どうやったらあんな風にジャズが弾けるのだろう・・・そうだ、私にはリズム感がなかったんだ。それに、使えるコードも乏しい。」

音楽をやって来た人は、クラシック・ロック・フォーク・ニューミュージック・フュージョンなどを経て、ジャズかブルースに行き着くと聞いた事がある。
もちろん、今コピーをしているビートルズは、大好きだけれども、演奏技術はピアノの視点から見ると、バイエルみたいな物かもしれない。

ジャズが弾けたらどんなに素敵か・・・弾いてみたい。
会社に居ても、仕事を投げ出して、家にこもってピアノを弾きたい衝動にかられた。
し・しかし、現実は、仕事をしなくては、生活できない。ぐっとこらえて、パソコンに向かって、データーを入れる作業を続ける。

御曹司様に「昨日のジャズはどうでした?」と聞かれ、「プロの方達は、なかなかでしたよ」と答えた。
本当はその後に、「私もあんな風にピアノが弾けたならと思い、今、落ち込んでいるんです」と心の中で言ったけれども、中途半端なキー奏者の寂しい気持ちは、届かなかったかもしれない。
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by madamkayo | 2006-10-02 23:20 | ライブ・レポート