Madam.Kayoのひとり言


by madamkayo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

<   2006年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

~ ワンタンメン ~

今日は、身体が温まる、ワンタンメンをご紹介しま~す。

奥様、思ったより簡単・安く・間違いなく美味しくできますよ~ん。


〔材料〕
      鶏がら・生姜・長ネギ・たまねぎ・お醤油
      
      豚ひき肉・ワンタンの皮・生ラーメンとそのスープ・メンマのもと
a0044166_23401799.jpg


 〔鶏がらスープづくり〕
      
   なべに水を9割位入れ、水の段階から下記のものをそっと入れます。
      
      鶏がら - 1匹分(少し洗って)
      生姜 - スライス 5枚~7枚      
      玉ねぎ - 1個 ・・・ 根元と芽をとり
                 (臭みが出る場合があるので)半分に切った物
      長ネギ - 上の緑の使わない部分などを、良く洗ってそのまま

   これらの材料を入れて、沸騰の手前くらいで、アクをとりながら、
   40分~1時間煮ます。

 ○メンマは、煮物を作る要領で煮て、最後にごま油とラー油をからめます
a0044166_23434366.jpg



〔ワンタンの包み方〕

     ワンタンを包んでおきます。
     
     麺が付く時は、ひとり15個~20個。
     ワンタンだけの時は、25個位見当で作ります。

     小さなスプーンか箸で、少しだけ豚挽き肉をとり、
     ワンタンの皮の一角に少し丸め込み
     半分くらいいったら、着物を着せるように右左と合わせます。
     
     スープとは別の大なべに、ゆでる為のお湯を沸かしておきましょう。
a0044166_23512232.jpg


 
 〔味付け〕

     奥様、必見です。簡単、間違いなし!!
     市販の生ラーメンの、醤油スープを使っちゃいましょう。

     でも、全部でなく、半分をどんぶりに入れ、
     その1.5倍~2倍くらいの醤油を足します。

     長ネギのみじん切りも一緒に。

     沸かしているスープに入れ込むと、醤油の香りが飛んでしまうので、
     直前にスープを合わせるのがベターです。  
a0044166_23562033.jpg


 〔麺とワンタンをゆでる〕

   スープをそのままコトコトと温めている横で、
   沸かしておいた大なべで麺とワンタンをゆでます。
   ワンタンはすぐに茹で上がってしまうので、麺からゆでましょう。
   麺は、1回水を差して、7割位ゆでたら、
   ワンタンを同じなべに入れ、ゆでます。

   その間に、お醤油と長ネギを入れたラーメンどんぶりに、
   鶏がらスープを入れて、スタンバッテおきます。

   ワンタンは、透き通って、浮いてきたら火が通っています。
   急いで、スープが入ったどんぶりに、麺からお湯を切っていれ、
   ワンタンをのせます。

   お好みで、めんまと、茹でたほうれん草をどうぞ!

   
a0044166_2359481.jpg
  

※風邪ひきさんには、スープに生姜のスライスを多めに入れて下さい!
  息子が風邪をひいた時は、もっぱらこれでした^^
[PR]
by madamkayo | 2006-02-22 23:36 | 料理
今年のこの季節は、いつになく忙しかったので、何だか楽しめなかった?感がありました。

調度、会社の仕事が、経理の決算期と、本社移転の準備が重なり、残業続き。
気が付いたら、日曜日の2日前になっていたのです。

12日(日)夕方、あわてて大手スーパーのチョコ・コーナーに行くと、おばちゃんから若いOLや主婦の人だかり。早めに買っておくべきだった・・・
気になってはいたものの、ここの所、閉店まじかのお惣菜コーナーに飛んで行く身。疲れた身体を引きずって選ぶ気力がなかったわが身を悔やむ。
でもここで気遅れしたら、本当に良いものがなくなってしまう。
良い物と言うのは、会社でのお世話になっている上司達にお渡しする、ちょっと安くても見栄えのするもの(?)

可愛らしいラッピングがされたものや、お手ごろの価格のものは、もう個数が少なくなっていた。一度手にして、他も見てから・・と思って置いてしまうと、一回りしている間になくなってしまう物もあった。凄い勝負の時間帯に来てしまった。これは大変と思い、候補の物をできる限り手に持って行く。焦っているのか、カゴを持ってくるのを忘れた。
どんどん手の上に重なって行く。とりあえず会社で配る予定の方の人数を確認して、絞り込んで行く。それから、お財布の中身と相談。今日のおかずの材料も買えて、ギリギリなんとかなりそう。
長蛇の列の最後尾に着く。やっとの事でレジに並んで会計を済ませると、あっ、パパのを忘れた。
また、ひとつ選んで、レジに行くと、「並んで下さい」と注意される。慌てているのか列があるのを忘れてしまった。

a0044166_23283394.jpg家に帰ると、娘が珍しく早く帰っていて、チョコを作った後なのか、台所が散らかり放題になっていた。今年は、女の子同士で配る、大量のチョコではなくて、本命の彼氏様だけにあげるのか、小数のチョコを丁寧に作ってあった。疲れたのか、リビングでうたた寝をしていた。これは、パパとママにあげるネ、と、ふたつ入りのをひとつづつくれた。あらあら、ありがとう^^
でも、これが本当のバレンタインの姿かもしれないわね~
ママ達が十代の頃は本当に好きな人だけに、ドキドキしながら差し上げた物よ♪

さて、「いつもパパにふざけた(元気一発!オロナミン何とか等のチョコボール入りのような)のあげてるから、ちゃんとしたのあげなさいヨ!」と娘から言われていたので、とりあえず普通のをパパには買って来た。
朝一で渡すと、ちょうどTVで、『義理チョコをどう思うか・男女に聞いてみました』などのアンケート結果を流していて、「これも義理チョコか?」と主人から言われた。ん~なんて、タイミングが悪かったのだろう。確かに、このアンケートの通り、お互いわずらわしさのような物が昨今あるかもしれないけれども、〈貰う喜び〉だけでなく、《差し上げる喜び♪》と言う物も人間はなぜか感じる生き物のように私は感じる。

今朝、会社で配ってて、上司や男性社員が喜んだ顔をして下さって、ちょっと嬉しかったりした。

家に帰ってくると・・・パパ、何で、TVのリモコンの下敷きになってるのぉ~?
a0044166_2329160.jpg
[PR]
by madamkayo | 2006-02-14 23:23 | ひとりごと
先日、来年・娘の成人式の為に、早々とレンタルの振袖を予約に行きました。
(早いんですよ、今年の成人式が終わるともう来年の予備軍に着物屋さんから
 振袖展示会のお知らせが、郵便物や電話でいろいろ来るのです)

それで・・・・ふたつ候補が出て、何でもすぐ決めるゆいが迷っております。
そうしたら、いつもブログに載せるのを嫌がる娘が、「ママの友達みんなにに聞いてみて」・・ですって^^;

皆様、お忙しい所、すみませんが、どちらがいいと思いますか?


①モスグリーンの地に、鮮やかなボタンの花の模様。
  一見、地味ですが、個性的なのものを望んでいた娘の目にとまりました。
  私もこのボタンの花の模様が気に入っています。
  お店の人もこれが似合う方は珍しい、こちらの方がいいですよ、
  とおっしゃってくれました。
  携帯で撮ったので、若干、緑の色が違うかもしれません。
  コーディネーターがこの着物に似合うように
  半襟を赤色や、帯を金か銀などを選んで下さるそうです。
  (レンタル料・136,500円)
a0044166_22215619.jpg




②今年の流行の赤。娘も赤か白の地の着物を探していました。
 母親としても可愛い物を着せてあげたいと言う思いもありますが、
 赤はかなり他のみんなも選んでいるようです。
  (レンタル料・189,000円)
a0044166_22221347.jpg



で、珍しい柄の①を仮押さえしておきました。赤はいつでもあるとの事で。
本人は青や黒は似合わない、ピンクは七五三になってしまうので、他の色が希望です。
また、春や秋にも展示会があるとの事で、その時チェンジできるそうです。
a0044166_22223686.jpg



皆様の率直な意見をお聞かせ下さい。参考にさせていただきたいと思います。
ちなみに、娘のデザイン専門学校の友達は、5人中4人が①の方を選んだそうです。
赤はいくらでもいるよ、と言われたそうです。
個性的な事を望む年代なのでしょうかね。
う~ん、迷う・・・と言うより予算オーバーだよ~ん^^
[PR]
by madamkayo | 2006-02-06 22:31 | 日記
『飛び入り・バーティーデビューの巻・後編』

 ちびっ子飛び入りの「ピアノを弾きます」と言う答えに、進行役のおじさんも少々困ったらしく、もうひとりのスタッフ役の社員さんに「どうだろうか?」と言うような問いかけを耳元にしているようだった。

 私は「何の問題があろう」と思って、舞台の上の大きなグランドピアノを見上げていた。あそこにピアノがある、そしてたまたま暗譜で弾ける曲が1曲ある。こんな好都合な事はないのだから、と『羞恥心』と言う文字が全くないウルトラミジンコ頭の私は思った。

 もうひとりの人が「いいんじゃないか」と言うような合図と共に、大好きなおじちゃんから「じゃあ、お嬢ちゃんお願いするよ」と言われ、私はトットト舞台にあがりピアノの前の椅子に座った。

このとき、空で弾ける曲が1曲あった。・・・偉大なる『バイエル100番』!!a0044166_0224027.jpg

 バイエルの教本は、全部で106番までの曲が組み込まれている。
だから、バイエルの中でも後半の方のこの時の私としては高度な曲であった。
 でも、1年生の後半の課題曲としてとっくに○をもらって済んでいる曲であったけれども、2年生になっても私は弾き続けていた。先に述べたように、2年生になる前に「ブルクミュラー」と言う教本に移り新しい宿題が出ているにもかかわらず、宿題はほとんど練習せず「バイエル100番」がマイブームのように何ヶ月も続いていた。

 この曲は、『前打音』と言う、軸の音の前にはじいて音を出すような装飾音が散りばめられて、まるでキラキラ輝いている曲にこの時の私は感じていた。

 一瞬、客席?が、「このチャコちゃんカットの珍客が何をやるのかしら?」とシンと静まり返った。
私は、トットとあがる事もなく、「さぁ~、バイエル100番のお披露目よ~」と始めた。

 ワルツのような3/8拍子の左手の伴奏に合わせて「タラ~タラ~♪・・」と右手の指をはじきながら、弾いていく。「ほらほら、キラキラして素敵でしょ」と私は弾いていった。

 中盤は「ンッチャッチャ・ンッチャッチャ・・」の軽快な伴奏に合わせて今度は、右手が高い音・低い音と移り代わりを繰り返し、左手ともクロスして弾いていく。「ほらほら、かっこいいでしょ~」と、進めていく。

 フィナーレはオーケストラのように「チャ・チャ・チャ~ン!」と終わる。
家で、バカのように繰り返して弾いていたから、間違える事なく無事終わった。

 すると、グランドピアノごしに、前の席のお偉方の着物やドレスを着たファーストレディー達が、ジュエリーを鳴らしながら、まるで孫を見るような温かい笑みでこちらを見て拍手をしているのが見えた。ほぼ約200人全員が拍手してくれていたかもしれない。中には微笑むと言うより、この飛び入り珍客が、2分余りの思わぬ演奏をしたので、半ば笑っていた人がいたかもしれない。

 そんな事はおかまいなしの私は、「ねっ!バイエル100番はいい曲でしょ♪」などと思って椅子をおりた。挨拶をしたかどうかも覚えていないけれども、舞台の袖の方を見ると、大好きなおじちゃんと他のスタッフの人が、お嬢ちゃんよくやった!とばかり手を大きく広げて、こっちにおいでと満面の笑みで迎えてくれているのが伺えた。

 私は小走りでおじちゃんの所に行き、チャコちゃんヘヤーをいい子いい子されていると、父が舞台の下まで向かえに来ていた。
 さすがの物静かな父も照れたように、いつもの癖のちょっと片手をあげて同僚に「やぁ悪かったね」と言っているような感じであった。おじさんとは「いや~、お陰で盛り上がって助かったよ」などと言う会話がされていたようだった。

 「偉大なるバイエル100番のお披露目」が終わって、大好きなおじちゃんも喜んでくれたので、自分の席にトットと戻る事にした。

 自分の席に戻ると、ただ一人、拍手もせず笑顔を浮かべていない人間を発見した。母だっ!!母は「もう、この子ったら恥ずかしい。社長のお嬢様はピアノを習っていらっしゃるし、常務のお嬢様などは音大に行っておられるのに、何て事してくれたのかしら。も~・・」と怒っていた。私には、まっったく、さ~っっぱり、母が怒っている訳がわからなかった。
 もうひとつ付け加えておこう。この頃の私のウルトラミジンコ頭には、『世間体』と言う文字も全くなかった。

 横を見ると、弟が美味しそうなデザートを食べていた。中央のテーブルは、知らない間に、見たこともない綺麗なプチケーキや色とりどりの果物が並んでいた。私もデザートにとりかかる事にした。

 パクパクとケーキを食べていると、父が席に戻ってきた。怒られるのかな~と上目使いで食べながら見ると、父は何も言わず静かに微笑んで、ほおばる私を見ているだけだった。
                         (つづく)
[PR]
by madamkayo | 2006-02-04 00:24 | 私小説