Madam.Kayoのひとり言


by madamkayo
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真夏の夜のパーティー演奏

先日、某○ータリークラブの真夏の夜のパーティーで、会社バンドの愉快な仲間達は出演して、演奏しました。
お客様150人位と言う事で、これまた大きなパーティー。
社長が今年は会長と言う事で、幹事としてのパーティー演出として、私達会社バンドに依頼があったのでした。

今回は、バンドの他、受付時のBGMと開催時のピアノ弾きを任され、責任重大。。。

a0044166_21829100.jpg18時~会場・受付で、ピアノBGM。25分間やってほしいとの事で、昔弾いていたクラシックからリチャードクレーダーマンやKiroroの「長い間」など弾いてみた。
あがってはいないと思うのだけれども、不慣れな会場に、指が思うように動かない。後で社員の人に聞いてみると、全然大丈夫に見えたとか。。。って言うより、BGMだものね、皆あまり聴いていないようで。会場が何となくいい雰囲気になったのならよかった。

a0044166_2193298.jpgそして、会長事・社長が鐘を鳴らして、パーティーの始まり。
「君が代」を指揮者の方に合わせて慎重に弾く。
今回のオリンピックのお陰で、音とりができました。
そして、クラブの歌「理想の奉仕」。
これは、CDを借りて練習。校歌のようで、勇ましい歌。
無事、第1部の任務が終わって、「ピアノは○○さんでした」と紹介され、頭を下げて席に戻る。

次々に食事が運ばれて来たけれども、何だか食が進まない。
やっぱり緊張しているのかな?

さて、他の演歌の歌やおどり、家族連れのお子様達の為の催し物が終わり、最後のバンドの出番。
夏休みを挟んでちょっと練習不足で不安。でも、このバンドも何だかんだと、昨年から場数を踏んで来て、これで演奏するのは5・6回目位かな?けっこう凄いかも。

最初の曲は、ビリージョエルの「オネスティー」
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さっきのBGMなどと違って、皆と弾けると言う安堵感を感じて弾き始められた。
室長が、お得意の英語で落ち着いて歌い始める。
初めて聴いた方達からだろうか、途中の間奏で少し拍手が後方から聞こえてきた。

次にサザンの「TSUNAMI」
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これは以前にも演奏した事があるから、このバンドのオハコ的な歌になってきたかも。
前奏が始まると、前席の偉い人達も知っている曲なのか、「おぉ~」と小さく声をあげておられたのが聞こえた。
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a0044166_2225075.jpgそして次は、メンバーが楽器をチェンジするので、室長のMCから、私がマイクに向かってのバンドメンバー紹介にうつる。
今回は、スモーコン・ザ・ウォーターのあのフレーズをずっと繰り返して弾いて、それにのって紹介する案を思いついたのでやってみた。

「わが社の頭脳とも言うべき、一級建築士。頭脳明晰、足りないのはお嫁さんだけ・・・容姿は問いません。花嫁募集中!ギター○○君」本人にはもちろん了解を貰ったので、言ってみた。小さな笑いがおこって、うけたみたい。
ギターからのフレーズが始まる。

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「お次は、社員の優しい相談役。
豊富な知識はOB施主人気ナンバーワン。
サザンを歌わせたら、この人の右に出る者はおりません。
ベース○○室長!」
ベースがギターの音に加わる。




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「そしお次は、わが社の若手ホープ。
現場にこの人あり。
最近では、HP・ブログ更新役で若い奥様達から人気沸騰中。
エダッピ事・ドラム○○君!」

彼の勢いの良いドラムが入り、ここでも拍手が起こる。

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そして替わって、室長が私を紹介。
「先程から、ピアノ・キーボードを弾いております、○○さんは経理・総務担当でもあります。いろいろ音楽に携わり、バンマス的存在であります。○○ちゃん事、Onキーボード!」
室長それは、褒めすぎと思いながら私もシンセのロック・オルガンの音で重ねて行く。
ドラムの子の合図で、最後のフレーズで終わらせ、次の曲におもむろに入る構成。

今回初めて挑戦する
ニル・バーナーの「Smells Like Teen Spirit」と言う、ハードロックの曲。
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若手ふたりの希望曲だったけれども、逆に本人達がこの曲はこの場所にどうでしょう?と躊躇していた。
たぶん、やってみたら面白いと思うよ、と押してみた。これが大成功。ふたりが生き生きと演奏してくれた。
ドラムの子はもともと安定感があったけれども、やっぱり若さ溢れるパワフルなドラムは何度聴いても、気持ちがいい。それに今回この曲のギターを弾いた彼は、昨年から目覚しく上達して驚くほどだ。
会場から女性社員達も舞台の前まで出て来てくれて、手拍子で応援してくれた。

次は、男性社員から応援としてボーカルに次長が参加してくれた。
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矢沢栄吉の「ファンキーモンキー・ベイビー」
室長の前奏のギターが軽やかに鳴り響き、リズミカルなこの曲に、少しお酒の入った男性社員や他のお客様も前に出て、踊り出した。わぁ、あっちの方が楽しそう。

ここで少しアクシデント。シンセが突然ブツンと切れて音が出なくなった。曲の途中で急いでピアノに飛んで行き、続きを弾いた。
曲が終わり室長の所に飛んでいき、事情を説明する。新しいシンセがこの熱気にまけて、壊れてしまったかと一抹の不安がよぎったけれども、いろいろ入れ直して、無事復活。

そして今度は、女性社員の歌姫がボーカルとして参加
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AIの「Story」
昨年の会社のパーティーでも歌って貰ったけれども、今年は更に声が出ていて、とても良かった。私も彼女の声量に負けじと、ピアノを弾いた。

そして○ータリーの方達にも参加して貰ってGSの「思い出の渚」
年代からか、とても喜んで歌って下さる。
社長もギターを持って参加して下さった。

最後にサザンの「真夏の果実」
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流石室長、お得意のサザンを哀愁ただよわせて、しっとりと歌う。
ドラムの子は、ベースに持ち替える。今回は3人が、入れ替わりベースを担当した。
私はこのシンセは苦手で、とても不安だった。しかも原坊のハモリがとても難しくて、直前の練習まで悩んでいたけれども、控えめに歌ってなんとかなったかな。
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後で、見ていた課長が「最近、この曲CDで聴いているんだよ。そっくりだったよ」と言ってくれた。よかった。。。でもホント?・・・お酒のせいかな(笑)
何よりも、社長がニコニコして聴いていてくれたのが見えて嬉しかった。クラブの方達も、お客様達も拍手を下さった。
とっても今回は体力的にキツかったけれども、この一瞬の為にやっているのかもしれない。

席に戻り、やっと食欲が出て、お皿のものを食べ始めた頃、パーティーが終わり。。。
これで、当分こんな機会は、このバンドはないだろうなぁ・・・寂しいな。
・・・と思っていたら。。。え?年末の業者・忘年会でもやってくれって?
その前に、長期休日を下さーい!
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by madamkayo | 2008-08-31 02:26 | バンド活動