Madam.Kayoのひとり言


by madamkayo
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夏祭り

7月22日、主人の実家がある「椎津」の夏祭りがありました。
この辺の祭りは、元・海の町だけあって、浜の男達の威勢のいい祭りです。

娘が久しぶりにお囃子に出ると言うので、私は会社を早退して急いでデジカメ持って現地入り。
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あ、来た来た!「トントコトン!カンカラカンカラ♪」と、お囃子の音が聞こえてきたワ。
トラックに引っ張られてお囃子が、その後ろに「わっしょい・わっしょい」と神輿が、ゆっくりと旧道に沿って近づいて来る。
主人の実家は神社に近いので、1日かけて練り歩いていた神輿とお囃子が、最後のルートである旧道を、神社めがけてゆっくりと進んで行く、1番いい場面が見られる。

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あ、あれは娘かしら?小さい頃はよく出ていたけれども、今回は本当に久しぶり。
幼なじみの友達から「二十歳の記念に出ようよ!最後になるかもしれないし」と急に提案されたそう。娘も最初は恥ずかしいし、どうしようかと思っていたらしいけれども。。。数日前に参加する事に決めて、慌ててサラシや足袋を買ったりで大変だったみたい。母は忙しくて、何もできなかったけれども。髪も自分でアップして、サラシを巻いてかっこいいではないか!・・・また、親バカです。
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恒例、子供達による可愛い「ひゃっとこ」の踊りもお囃子に合わせて始まった。
ひょっとこの時のお囃子は、スローテンポに変わって「(ン)・トコ・ト・・コ」と言う小さい太古の音で始まって、ひょっとこがコミカルな動き易いリズムになる。
行進している時のアップテンポと、2パターンあるようだ。
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先頭で元気よく踊っている男の子は親戚の子。なかなか上手ではないか。
滑稽に面白・可笑しく踊るのが、この踊りの特徴。昔、息子も踊ったっけ。

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娘は鉦の役。左手にお皿のような金を持って、右手の木琴を叩くような先に何か付いている棒で、淵の間を行ったり来たりさせて「チンチロ・チンチロ」と音を出している。太鼓と笛に合わせて、ケイキを付けて行き、面白そう。

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クライマックスは、威勢のいい浜の男達の、重たい神輿を落としたら恥とばかりに、怒号に似た声と共に、揉むように神輿が担がれ、神社の鳥居に入れられて行く。人ごみと梅雨の影響で蒸し暑いけれども、見物客は鳥居に入れるまでは動こうとしない。私の横に年老いたおばあさんがいたけれども、子供に支えられて、その瞬間を見ようと一生懸命立っていたのが、印象的だった。
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1日叩いていたので、私が着いた頃は、もう疲労のピークだったらしく、手は痛いワ、疲れてるワで笑顔もなかなか出なかった娘。

お疲れ様!でも、二十歳のいい記念になったね^^
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by madamkayo | 2007-07-23 00:50 | 日記